イタリアのキーボード・シンフォ系、Doracorの 4作目。初期の一人多重録音から、前作より男女Vo、ギターなどのゲストを迎えたバンド志向に転じた彼らですが、本作ではフルート、ヴァイオリンを加えた更に大掛かりな編成となって、より色彩感に富んだ音像。朗々とした男女Voや伸びやかなギターも印象的ですが、矢張り主役は中心人物コラッド・サルデッラの華麗なkbdワーク。大曲志向ですが、アコースティックも交えた起伏も十分。一気に聴かせる快作!